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内定者インタビュー
内定者インタビュー

理想の自分になるために

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樋野 良輔 hino ryousuke
大学
関西学院大学
内定先
証券会社
プロフィール
MYcep(関西学生フットサル連盟)

思い描いていた自分との差

実力が足りないなら鍛えればいい

樋野くんはいつ頃から就活を始めたのですか?

3回生の6月からです。逆求人に参加したことがきっかけですね。
参加した当時は周りに勝ちたいという気持ちがとても強く、
また変な自信もあったのですが、結果は散々でした(笑)。

逆求人は順位がつくのですが、そこでも客観的にみてもよくない結果で、
「これは、やばいかも知れない・・・」と思い始めました。

変な自信(笑)。その結果を受けてどうされたのですか?

自分より色んなことが出来る人は大勢いることを実感したので、
1度就活から離れて力をつけることに専念しました。自分の中で結果が欲しかったんです。

具体的にはどんなことをなさったのですか?

フットサルの大会運営と普及を行いました。
というのも自分の中で自信がつくような成功体験を積むことがその時の僕にとって大切だったので、
何をやるかはそこまで重要ではありませんでした。

運営と普及を行う中で、
スポンサーをつけるための営業や、内部の組織作りを主に担当していました。
目に見える成果としては、始めは関西圏だけの大会だったのですが、
最終的に四国や名古屋まで広げることが出来たんです。

それを行っていたのが7月から9月にかけての時期ですね。
7月から9月にかけて十分に行動する面での力をつけることが出来たと考えたので、
10月からは読書等で知識や考える力をつけていました。

僕が思う格好いい大人の定義

自分で何でもコントロールできる大人に

先ほどから聞いていると
樋野くんは自分に足りないものを見つけるのがすごく得意なのだなと感じます。
どうやって見つけているのですか?

僕の中のロールモデルと、現在の自分自身を比べて見つけるようにしています。

ロールモデルがあることと、自分を冷静に見つめられることが秘訣なのですね。

そうかも知れません。
尊敬する人は経営者の人が多いです。
そのような人は自分で働く場所や働く時間をコントロール出来ていて、
それがもの凄く格好良いなと感じるんですね。

また僕の中の根本的な価値観として、自分の周りの人を幸せにしたいというのがあって、
そのためには自分で意思決定して動ける人になる必要があると考えています。
例えば親に将来近くに住んで欲しいと言われても、仕事があるからといって断るのではなく、
その仕事がどこにいても出来るような力をつけた人になりたいと思っています。

そのような人に自分が近づくために仕事をしたいですし、
就活もそのための一環だと思って行っていました。

そうだったのですね。その後の就活はどのように進めていたのですか?

10月頃に就活を再開して、コンサルや不動産ディベロッパーやIT企業を中心に見ていました。
さきほど言っていたような格好いい大人になれるよう、模索していた時期です。
その時にも何社か内定は頂いたのですが、本当に行きたいと思える会社には出会っていませんでした。

その後は大手企業の情報解禁以降は絶対受けると決めていた商社に向けて動き出していました。

本当に自分が求めていた環境

評価とキャリアステップ

商社は絶対受けると決めていたとお伺いしましたが、それはいつ頃から決めていたのでしょうか?

多くの人に影響を与える働き方に憧れていたので、
もともと商社に強く惹かれていたのですが、
確信したのは1月に行われた商社のインターンに参加してからですね。

8月までは絶対就活を続けると決めたので、
それまでに商社以外の選択肢を決めてしまおうと、インターンの後は動いていました。
その後大手のIT企業に内定をいただいたので、
それ以降は内定をいただいた企業よりも経営人材に近づけるようなところで且つ、
自分の雰囲気にあったところを受けていました。

その中で今の内定先に出会ったのですね。

そうですね。
IT企業に内定をいただいたあと、最終的には数社に絞って見ていたのですが、
1番最初に内定をいただいたところに決めました。

ずっと惹かれていた商社ではなく、証券会社に決めたのはなぜだったのでしょうか?

結果を出せば評価してくれる環境と入社後のキャリアステップが豊富だったからですね。
また営業成績上位に入れば留学できる制度があります。
金融以外のことも学べ、自分が思う格好いい人に近づける環境がそろっていると思いました。

そうだったのですね!最後に後輩へのメッセージをお願いします。

本当にやりたいことを見つけるためにはPDCAをしっかり回すことが大切です。
自分の中に「こうなりたいかも」、「こんなことが好きかもしれない」という考えが
ある程度まとまってきたら、それが本当なのかどうか試していくことが大切です。

僕も「自分でコントロールしたい」と思うのはそういう状況に今までなったことがないから、
いわば仮説を潰している状況なんですね。
もしその仮説が間違っていれば次を探せばいい。
100回ぐらい仮説を探して潰してという行為を行えば
いつかは自分のやりたいことに辿り着くと思います。

【インタビュー・写真:さかいみか】

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