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内定者インタビュー
内定者インタビュー

自分で切り拓いていった就職活動

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泉澤 匡寛 senzawa masahiro
大学
同志社大学
内定先
レバレジーズ株式会社
プロフィール
Goodfind 東進ハイスクールでのアルバイト

会社に守られずに生きていける人材に

就職活動の流れを教えてください。

3回生の春から就職活動を始めました。最初は何もわからず、単純に大きなことをしていてカッコいいなと思っていた総合商社などに行けたらいいなと思っていました。

しかし、GoodfindやOB訪問をして話を聞いていた時に大手企業に勤めている方々からお聞きする、仕組み化され過ぎた仕事内容になかなか興味を持てなかったのが自分の中で引っかかりました。

彼らの言葉は当時の自分の就職活動や企業研究のやり方に疑問を思い始めるきっかけとなって、このままではいけないと思い、夏からはベンチャー企業や興味の無い業界も視野に入れて沢山のインターンに行きました。

自分の目を大事にしていたので、業界を丁寧に確かめていきつつ、自分の軸に合っている会社を探していった結果、自分にはベンチャー企業が合っていることに気付き、最終的に2016年の1月初旬にレバレジーズ株式会社に内定を頂きました。


どういった会社選びの軸を設定していましたか。

父がリーマンショックの際に会社の独立に失敗してしまったのを見て、当時父も自分自身も苦労したこともあり、会社に守られなくても生きていける人材になりたいと強く思うようになりました。

時代の流れを考えてみたら、会社に絶対の安定は無いと自分の中では実感していますし、企業にも寿命があることを考えたら、自分で力(職能)をつけていかないといけないと思いました。

しかし、それは若い時から当たり前に他人よりも頑張らないといけない事に繋がるため、若手の裁量を考えた結果、色々なことにチャレンジできるベンチャー企業や外資系企業に身を置くべきだと考えました。

自分の価値観なのですが、市場価値の高い人間になろうと思ったら複数の職能をつけないといけないという考え方を持っていて、例えば営業も出来れば、マーケティングも出来たり、エンジニアとして開発ができるような人かなと思っています。

そしてレバレジーズでは、「成長機会提供主義」というものをかかげていて、いろいろな職種やポジションに若手から挑戦させてもらえます。この制度に惹かれたのもレバレジーズを選んだ要因の1つと言えます。

自分の中の軸はどのように定まっていきましたか?

元々自分の目で確かめないと納得ができない性格なので、就職活動をしていた際に沢山の方々から色々な話を聞かせていただいて、就職活動に全員が納得するような絶対解なんてないと改めて思いました。だからこそ、自分の足で稼いで、自分の目で確かめて、自分が納得できる最適解を見つけていくということが大事だということに気付けました。

最初動き出した時は軸なんてありませんでしたし、Goodfindで話を聞いている時やインターンに行っている時に「なんのために働くのか?」と迷ったりもしましたが、秋くらいにやっと自分の中の軸が明確に固まった気がしました。

親の反対を押し切りどうやって説得しましたか?

他の家庭と比べると両親とは比較的歳が離れていまして、それこそバブルも経験しているような。親の世代からしたら大企業に入っていけば大丈夫だという考えがあり、ベンチャー企業へ不信感があったんですよね。親に大企業の平均寿命が下がっていて衰退期に入っていることや、良い人材が成長産業に上手くシフトしきれていない社会全体としての課題や、昔と今の大手企業やベンチャー企業の違いなどをしっかりと伝えたらわかってくれました。最終的に、自分の意志を尊重してくれた親には感謝しています。


見つけた自分だけの道

学生時代に力を注いでいたことはありますか?

18年間スポーツトレーナーになりたいという夢を持ちながら同志社大学のスポーツ健康科学部に入学したのですが、東進ハイスクールのアルバイトにスカウトをされて、いざ始めてみたら凄くやりがいを感じて楽しさも出てきたんですよ。そうしたら、いつのまにかずっとなりたかったスポーツトレーナーの夢が吹っ飛んでしまって。1つのバイトによってあんなに叶えたかった夢が覆ってしまって「いったいどうしたんだ?自分はいったい何をしたいんだ?本当にこれで大丈夫なのか?」と思ったりもしましたね。

でも担任助手として生徒の受験という高校生にとって大切な人生の岐路に携わり寄り添っていくことによって、自分のしたいことが直接的に人に貢献をすることだということに気付けました。そして通常は2回生の夏から務める校舎リーダーを1回生の秋で任せてもらうことになり、このアルバイトが自分にも合っていて楽しかったし結果も出て校舎長にも認めてもらうことができました。

そこで段々と自分の強みが営業力やコミュニケーション能力の高さだという自信にも繋がり、この強みが活かせる手段は人材エージェントだということも見えてきました。世界的に人材不足が叫ばれているIT系のエンジニアに自分はなれないけれど、優秀な彼らを最適な会社に配置をすることはきっと出来ると思えたのです。だから色々なことを気付かせてくれた東進ハイスクールでのアルバイトは、僕にとってかけがえのないものになりました。

将来の人間像やキャリアを通して実現したいことを教えてください。

第一の目標はコンサル営業として、自分の強みを生かして成果を出すことです。コンサル営業としての成績を上げることによって自社の良いサービスを人々に広められると思っているし、社会貢献に繋がっていくと確信しています。キャリアを積んでいくに当たっては、色々なことに挑戦していきたいので、営業だけにとどまらず、マーケティングをやってみたり、エンジニアの勉強をして開発もしてみたいです。

様々な職能をつけることによって、5年10年経った時にその時々に直面する問題をしっかりと判断、解決が自分で出来るようになっていると思います。そこに至るまでに努力を怠らずに、ゆくゆくは会社にとって必要な人材になりたいです。


2018年卒の就活生にアドバイスをお願いします。

まず1つめは早く動きだすこと。動き出しが早ければ早いほど会社を見る期間は長くなりますし、良いスパイラルに乗れると思います。

2つめは会社選びの軸をちゃんと定めること。まだ就職活動をしている友達を見ていると、軸がないまま動いている人が多くて。軸が固まった時にまだ会社が選べるなら良いのですが、もしそうじゃなかった時に途端に窮地にさらされると思います。それって本当にキツイことですよね。

3つめは、これは自己流なのですが、自己分析はあまりしなくてもいいと思っています。自分たちは今まで社会に出たことがなく、ましてやずっと学校という檻の中にいるのに、自分の中で答えを導き出すのはとても難しいことだと思うんですよね。自分の内面に閉じこもって書き出す自己分析より、自分の将来のことについて考えて行動したり社会の問題に触れてみて、初めて自分は何に興味があってわくわくするのかわかるし、その時の感情のフィードバックをすることによって、自分の本当にやりたいことの糸口をなんとなく掴めると思います。


最後に、就職活動を自分の将来のキャリア形成とちゃんと考えて、1つ1つ真剣に全力で就職活動にぶつかってほしいです。就職活動は誰もが通る道ですが、色々動き出せた人となあなあで動いていた人では就職活動を終えた時に顕著に差が生まれていると思います。人に差をつけれるくらい、頑張って動き出してください。


(文:松野 栞)

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