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内定者インタビュー
内定者インタビュー

ワクワクを探した就活。

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岡崎 翔平 okazaki syohei
大学
同志社大学
内定先
株式会社アイアンドシー・クルーズ
プロフィール
営業経験

ワクワクという感情を、置き忘れていた自分がいました

人の目を気にしすぎていた自分に、さよなら。

岡崎君はどのような就活の流れだったのでしょうか?

僕が就活を始めたのはサマーインターンくらいからでした。 最初は銀行を見て、インターンで教育に興味を持って、次に人材だったりコンサルだったり……とことん軸がなかったですね(笑)。

自分のタイプというものが自分で分からないですから、突っ込んでいって自分でワクワクする会社を見つけていきましたね。 こうして大手企業とベンチャーを行き来しながら、最終的にITに辿り着きました。

紆余曲折をへて、内定先のアイ・アンドシー・クルーズに出会ったのですね。

そうですね。 内定先は社員も35人くらいのアーリーベンチャーで、再生可能エネルギーというアナログな分野にITを活用する、という事業がすごくおもしろく感じたんですよね。誰もやっていないことに挑戦するワクワク感があったんです。

他の会社さんだと『楽しそう』というくらいで気持ちが止まるのですが、アイ・アンドシー・クルーズはワクワクしましたね。

岡崎君から『ワクワク』という言葉がよく出てきますが、大切にしていることなのですか?

むしろ僕は今まで、自分が楽しくワクワク物事をやってきたことがなかったんです。 人生を振り返っても、僕はもともとネームバリューなどを誇示したくなるタイプで。その思考のせいで、自分のできないことに挑戦しない、確実に成功することしかしてこなかったんですよね。

周りに評価されることしかやってこなくて、周りに「すごい」と言われたかった。だけど、就活を進めていくうちに、『こんな自分クソやな』と思ったんですよね。

僕は、ただの恐がりだったんです

フィードバックも拒んでいた僕も、すべていらないプライドだった。

そんな自分に気づいたキッカケはあったのですか?

ある時、社会人の先輩から『岡崎は、そのままやと一生中途半端やぞ。』と言われたんです。

それは自分でも気づいていなかったことでしたし、「そこそこ」いけるけど脱皮しきれないことを実感して、今までと違うことをしなければいけないと感じたんですよね。

だから『これが変われる機会なのかもしれない』と思い、今までの自分へのアンチテーゼでいろんな会社を受けることにしました。

『できないことに挑戦しない』など、それは自分でも気づきたくなかった部分だったと思います。その時は辛かったですか?

めちゃくちゃしんどかったですね。 今まで作ってきた自分が崩れ去り、自信を持っていたものについては話せなくなったわけですから。自分に自信がなくなって、コミュ障になりました(笑)。

けれども、そう思い込んでいたからこそ、プライドが出来あがってしまっていて。人が僕に言ってくれることも吸収できていなかったんですよね。 その今までの自分が崩れ去ったからこそ、ゼロになったからこそ吸収が良くなりました。

人の話にも耳を傾けることができるようになり、人の目を気にしなくなりましたね。

就活への姿勢にも変化があったのですね。

すごく変わりましたね。僕は怖がりで、本気のフィードバックがくることを拒んでいたんです。だから質疑応答なんかでも評価が上がりそうな質問していました。

けれども『仕事で何にワクワクしますか?』なんて、自分の聞きたいことをガツガツ聞くようになって、率直な意見を言えるようになりましたね。

自分が本音で話しているからこそ、社員さんや人事さんからも本気でフィードバックが返ってくるからしんどいですが(笑)、それでも受け入れられるようになったことは大きかったですね。自分をよく魅せたり、何事でも自分本位だったのが、人に弱みも見せられるようになりましたね。


自分の弱みをさらけ出せる人間に

就活でも、友達でも、一生ものになる方法。

なるほど。恩返ししたい気持ちがあるからこそ、後輩への支援にも意欲的なのですね。

教育と言ったらおこがましいかもしれないですが、後輩たちにも向き合ってありのままの姿で話ができてこそ、僕にできることがあるのではないかと思いますね。

なおかつ僕自身がアーリーベンチャーに行くということもあって、いろんな進路に進む先輩がいるからこそ視野も広がり、選択肢も増えると思います。 そういう意味ではベンチャーという部分では、ロールモデルになれたらな、と思っています。

それでは最後に、就活生へのアドバイスをお願いします!

自分自身に素直に、飾らずに本音で話してほしいな、と思います。

人に弱みを見せるのは恥ずかしいかもしれませんが、人に話せるようになってこそ広げていけると実感しています。就活でも、友達でも。自分のありのままのことを話せるようになったら、それは一生のものになるはずですから。

そして、迷ったらとりあえずやってみること。僕も沢山の業界を見てから選んできました。まずはやってみてから、結果を見て判断することが大事だと実感しましたね。

【文・インタビュー:みやけよう

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