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内定者インタビュー
内定者インタビュー

すべては、家族がキッカケ

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林 将基 hayashi masaki
大学
関西学院大学
内定先
レバレジーズ株式会社
プロフィール
学生団体PUZZLE

面接でも『営業トップとります!』と宣言していました

企業と人をマッチングさせる、僕の出せる付加価値を。

林くんが就活で大切にしていたことは何でしたか?

『林将基にしか出せない価値を生めること』という軸を貫いていましたね。

というのもイベント団体で活動していたのですが、団体の代表に選ばれた時も、前代表に『将基には1を100か、1を0にしてくれることに期待してる。1を2にすることなんて求めてない』と言ってくれてたんです。

そういう環境だったからこそ『林将基じゃなきゃあかん!』という環境で活躍したい想いが強くありました。

そうして人材業界とレバレジーズに内定をいただいたそうですが、その共通点は何だったのでしょうか?

人材の中でも僕が見ていたのは人材派遣で、というのも派遣だと企業と人をマッチングさせるのは僕の仕事ですよね。そこに魅力を感じていたんです。

けれども、そういう意味では内定先レバレジーズも同じだったんですよね。レバレジーズはインターネットメディアを軸に幅広く事業を展開しているのですが、その中の事業の1つに医療従事者の転職サービスを展開している事業があるんです。企業と人とのマッチングを通して自分にしか生み出せないような付加価値を作りたいと思っていました。

自分だからこそ出せる付加価値があるのは幸せなことですよね、

だから業務内容でいうと、営業がしたかったんですよね。

僕、期待されると頑張れるところがあって。内定先の社長も営業面で期待しているという話をしてくれて、『自分が惹き出してほしいところを魅せることができる』と言われたり、面接でも「営業でトップとります!」と宣言していました(笑)。

僕の弟は、障がいを持っているんです

家族嫌いだった僕が、医療・介護事業に触れた理由。

複数内定を得たなかで、レバレジーズの決め手は何だったのでしょうか?

医療や看護という業界がポイントでしたね。というのも実は、僕の弟が知的障がいを持っているんです。

だから旅行や買い物の時も大きい声を出したり、僕はそれで周りの人に見られるのがすごく嫌で。小さい頃は特に気にしますから、いつのまにか僕は"家族嫌い"のようになってしまっていたんですよね。

そうして家族で過ごす時間が少なくなっていた中で、母親がコンサートを主催するNPOを立ち上げたんです。僕自身もその活動に参加するようになって、その中でみんなに病気を知ってほしい、寄付金を医療の資金にしてきたいと頑張っている母の姿を見て、すごく尊敬するようになりました。

けれども、その母からある日『NPOを辞めようかと思っている』と相談されたんですよ。

それはまた、なぜ?

というのも、NPOに関わってくれている健常者の方に、いつもはお金を支給しているところをボランティアとしてお願いしたら、「お金ないんですか?」「障がい者の援助のためにやっているんじゃない」と言われたらしく、すごくショックを受けたことが原因のようでした。

それもまた、僕が第一志望の企業に最終面接で落ちてしまって、落ち込んでいた時期だったんですよね。

就活ブルーの時期に、その相談はつらいものがありますね。

だけど僕は「辞めないでほしい。」と伝えました。

本音で人と話す時にも、就活でも母の話をしているくらい僕にとっては自慢の母親なんです。そんな自慢の母親だからこそ、その姿がなくなるのが嫌で。

すると母はこう言ったんです。「あなたは弟のことを心配しなくていいよ。仕事したいならどんなところで何の仕事してもいい、結婚したいなら気を使わなくていい。というのもね、土地を買ってそこに介護の施設を作るの。そこに弟を入れるから、あなたは何も考えなくていいよ。」と。

医療・介護の領域で、新しいことに関わっていきたい

たまたま受けていた企業が、運命の企業でした。

落ち込んでいた林君への、お母さんなりの気遣いだったのかもしれませんね。

そうですね。昔の僕だったら『ラッキー!弟のこと考えなくていいやん!ありがとう!』と思っていたかもしれませんが、今は違いました。

大切な弟ですし、今の僕なら『介護の施設を自分で面倒見ていけるくらいになりたい』と思ったんですよね。

その時に、受けていた企業の中で、医療・介護の領域を扱っていたのが、たまたま受けていたのがレバレジーズだったんですよ。

弟さんへの想いが生まれた時に、まさに導かれたのですね。

友達にすすめられて受けていただけだったのですが、このまさかのタイミングで運命を感じられないはずがありませんでした。

だからそこからの選考にも本気になれましたし、カッコつけているようですが、納得感がありましたね。

その高いモチベーションで内定を決めたからには、働くことも楽しみですね。

そうですね。レバレジーズはシステムエンジニアリングサービス業界でシェアNo.1の会社なのですが、既存事業にとらわれず、医療・介護などの社会的ニーズがある市場に対しても積極的に事業を展開しています。「社員一丸となって事業を大きくしていきたい

という想いが、選考中いろんな社員を通して伝わってきましたし、自分自身もそれに貢献したいと思っています。

それに現在新規メディアが次々立ち上がっているフェーズだからこそ、どんどん新しいことに関わっていける。ワクワクしますよね。

僕自身には具体的に何をしたいということはなくても、新しいことの先をやっていきたいと思っています。

自分に素直なうえで、素直すぎないこと

バランスを保つことが、自分の見たい方向を捉え続ける方法。

悔しさも充実感も感じてきた林君だからこそ言えることに期待して、就活生にアドバイスをお願いします!

これは矛盾しているかもしれませんが、『自分に素直なうえで、素直すぎないこと』ですね。

僕は自分自身素直さが強みだと思っていて、周囲にも言われてきました。けれども先輩や社員さんに話を聞いていくうちに、それを自分に吸収しすぎ自分でやりたいことが分からなくなった時期がありました。素直だからこそ、全部を鵜呑みにして自分自身も、向いている方向も分からなくなったいたんですよね。

だからこそ時には割り切る、聞き分けることも大事なんだと思います。バランスを保つことだ大切で、自分を見失ってしまいかねませんから。

純粋に自分で感じたことだからこそ、後輩にも伝えていきたいですね。

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