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内定者インタビュー
内定者インタビュー

『やってよかった』と思える今を。

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森 大地 mori daichi
大学
神戸大学
内定先
コンサルティング
プロフィール
学生団体キッカケ

今、自分が起業をした時にどれだけ価値が出せるのだろう?

社会に本当の価値を生むには、自分の武器を磨く環境が必要だった。

起業やベンチャー志望が強かったそうですが、最初からそういう志向だったのですか?

それが逆で、1回生まで安定志向だったんです。だけど、複数の学生団体の創設や、スタートアップベンチャーでの1年間インターンをしていたこともあって、ベンチャーか起業しか見えなくなっていましたね。

というのも、自分が意義を感じることを朝6時から終電までやり続ける毎日で、それが本当に楽しかったんです!そういった経験から、時間を忘れるくらい没頭できる仕事をしながら、社会にインパクトを生む仕組みを作っていきたいと思ったんですよね。

教育研修事業をやっている中で、関わる人も起業家や個人事業主の方々が多かったので、おのずと自分も起業への想いが強くなっていました。

環境の影響があったのですね。そこから現在の就職を決めた企業へ変わった理由は何だったのですか?

経営者の圧倒的な思想哲学と、商品・サービスに込められた社会へのメッセージ性の2つに、心から共感できたことが1番の理由です。

顧客のニーズとともに求められる商品・サービスが変化し、そのスピードが早い現代においては今やっていること以上に、新規事業を生み出す資源が十分にあるのであれば、その企業が今後どの分野においてどういった理念のもとで挑戦していくのかが、自分にとっては重要な要因でした。

今の会社はその部分での共感性が本当に強く、かつ経営者の考え方からも学び取れることが多かったので、自分の目的のために必要な成長を急ピッチで実現できる環境だと思い、この道を選択しましたね。

『いかに学び取るか』は、自分が好きなものじゃないと意味が無いんです

好きなことも、好きな人も手に入れました。

なるほど、その夢を見据えても現在の会社を選んだのですね。

そうですね。そうして成長フェイズの人材教育系コンサルティングをしているベンチャー企業に入社を決めました。

僕は人の幸せは、簡単に言うと『前に目的!横に仲間!後ろに意義!』だと考えています。「一生懸命になれる目的に仲間と共に突き進んでいる。そんな日々の中で、ふと振り返ったときに、ここでよかった、心からそう思える」そんな瞬間を、少しでも多くの人に手にいれて欲しい。だから、多くの人が人生の大半の時間を過ごす"学ぶ場"と"働く場"に変革をもたらしたいです。

その視点から考えた時に、入社する事業内容は、自分の成し遂げたい方向性にどんぴしゃりで、そのために必要なノウハウやナレッジを学べる環境も自分にとって魅力的でした。ただ1番の決め手は、やはり仕事が社会にもたらす意義への共感が強かったということです。

さまざまな企業から声がかかっていたと思いますが、その葛藤の中で悩まなかったのですか?

紆余曲折してきましたね。IT系のベンチャー企業を見ていましたし、IT業界は成長産業である分、早い段階から大きな仕事任せてもらえたり、リーダーやマネージャーになれると思ったんですが、結局僕はITビジネスに心から共感できなかったんです。10年後、20年後振り返った時に『やってよかった』と思える今を選択したいですよね。

僕はこれまでのリーダー経験から、"誰よりも商品の価値を信じ、掲げた目的に本気になれる人"がリーダーであるべきだと考えていました。ITベンチャーにいっても、そこには僕以上にITビジネスの価値に心から没頭している人がたくさんいます。それなら、『自分が誰よりも価値を信じて、突き進める場所はどこだろうか?』と考えたときに、たとえIT産業に比べると売上があがりづらいビジネスでも、そこに自分が本気で共感できる"理念"と心から没頭できる"仕事"がある今の会社だと思い、入社を決めました。

やはりベンチャーといえば成長速度が魅力ではありますよね。

任されることによって、確かに成長速度は上がっていくと思います。しかし、その分野で突き抜けるには、自分が本気になれるものじゃないと厳しいと思います。

"赤"を意識すれば周囲に"赤いもの"がたくさん目につくように、任されたからやっている人、漠然と成長できると思って働いている人よりも、例えば『その仕事で世界を変えよう』という意識の基準を持って働いている人の方が、仕事からの学びがはるかに多いと思います。

「成長できそうだから❍❍業界!」と言っている人は、『どんな基準の目的を持ってその会社にいくのか?』『そのビジネスに本気になれるか?』という目的の基準と方向性も考えて欲しいなと思います。

今の会社は就活前から狙っていたのですか?

いいえ、僕がこの会社に出会ったのは、4月の初旬でした。早い段階でIT系のベンチャー企業から内定をいただいていたのですが、病気で家にこもることがあって、そこでネットを見ていた時にこの会社に出会いました。

今の会社の内定者はインターン組が多く、早期に内定が決まっていて、すでにエントリーを閉め切っていたのですが、問い合わせフォームからメールを送り無理矢理受けたさせていただいたんです(笑)。5月28日の最終選考では、逆質問で会長に「僕は内定ですか?」と質問し、その場で内定をいただき、最後の内定者となりました。

そうして内定をもらった翌日5月29日に彼女ができました(笑)。連続で内定を取ろうと思って、告白したんです(笑)。

組織に買われるのではなく、自分の好きなことで突き抜けることが大事です

人で選ばない、ことで選ぶということ。

おめでとうございます(笑)。成し遂げたいことからの逆算とのことでしたが、具体的にどうしていますか?

仮説でもいいので、自分のこれまでの人生から今後の目的を設定してみて、いかにそこにアプローチするかを考えています。就職する会社は"自分が成長し、目的に向かう過程"であって、大切なのは自分が人生において、どこを目指しているのかということです。

例えば、陸上選手がオリンピックで活躍するために、ミリ単位の細かなフォームを意識して何度も練習をしますよね?このように自分は何のために、会社で何を意識して仕事をするのかを考える必要があるんですよね。

あくまで"仮説"でいいので、自分なりのゴールを考えてみてください。最初はわからなくて当然、まずは何でもいいので掲げて動いてみる。その繰り返しの中で、少しづつ明確な目的が見えてくると思います。

それはやはり、大地さんの周りの方もやっていらっしゃるのですか?

そうですね。目的意識をもって活動している人が多いですね!加えて、突き抜けている人は、仕事への時間投資の量が多く、その質が濃いというのは共通しています。そういう人は"仕事で遊ぶ"感覚を持っているなあと思います。仕事が大好きなんですよ(笑)。

また、自分がやりたいことをとことんやり抜いて、突き抜けていくと、どんどん周囲から声がかかってきます。やりたいことに夢中で取り組み、できることを増やして社会での自分の価値を高めていく。そう考えると、目的を明確にするためにも、能力をつけていくためにも、まずは『やりたい!!』という動機に素直になって、何でも挑戦することが大切だと思います。

存在意義を見いだし続けられるような会社を探すこと

環境で選ぶんじゃない、素敵な人を集められるような人間になれば良い。

では最後に、就活生へのアドバイスをお願いします!

よくある会社選びの理由に『人が素敵だから』というものがありますが、1番大切なことは、その会社で働いて自分が『素敵な人が集まる人になれるかどうか』だと思います!

僕は、オーシャンズ11やワンピースのような、バックグラウンドの違う各分野に精通した人達で構成されたチームが大好きです。将来まだ見ぬ最高のチームの一員として社会に挑戦できるように、「自分は何者であるか?」という問いを常に持って、自分のやりたいこととやれることを磨ける企業を選択してほしいなと思います。

そして、すごく基本的なことですが、健康に気をつけようということです。僕は1月から3月にかけて思ったように就活できなかったんですよね。というのも持病が発症して選考を受けられるコンディションではなかったんです。

『力愛不二』という言葉がありますが、「愛が力を育み、力が愛を貫く。」自分の想いを貫き就活をやりきるには、自己理解や自己表現の能力だけでなく、健康といった最低限の力も必要です。みなさんのアツい"愛(思い)"が人事の方に突き刺さることを願っています!

【インタビュー・編集:三宅瑶】

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