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内定者インタビュー
内定者インタビュー

黒髪じゃなくたって、いつもの私。

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池上 真央 ikegami mao
大学
関西学院大学
内定先
IT
プロフィール
じょり・ふぃーゆ/ダブルスクール/海外インターン/商品開発経験

70人以上の社会人に会いました

人は、思った以上に見てくれている。

就活が始まって、真央さんは初めどんな動き出しだったのですか?

私は就活関連のコミュニティにも属していませんでしたが、周囲が就活モードになった中で、『就活する意味』を考えました。
就職するのか就職しないのかという選択肢があるのだと気づいて、『就活しよう』というよりも『自分の将来を考えよう』と思っていたんです。

だから説明会は当時興味のあったウェディングのみに行き、他にはたくさんの人にお会いしてもらいました。おもに先輩と社会人の方で、さまざまな業種の方とお話しました。

OB訪問も重要とは言われますが、何人くらいにお会いしたのですか?

70人くらいには会ったと思います。そうして自分で想いを固めていき、覚悟が決まっている状態だったので、落ちたら落ちたでそれでいいやと思えるんじゃないかなと。
たくさんの方々が、私の中にある何かを引き出してくださって、インプットとアウトプットを繰り返して自分の想いに気づけたり、どんどん研ぎすましていったイメージです。

自己分析では『あんなことをしたい』『こんな自分になりたい』だったりを、誰かと一緒にブレストしてもらいました。それは例えば家族や大切な人や、より自分を知っている人に聞いてもらうとすごくまとまりました。

あとは、自分と話すようにしていましたね。

自分と話す、とはどういうことですか?

人と話していたお陰で掘り下げるポイントが自分なりにですが分かっていて、テーマを自分で決めて、紙にいっぱい書き出していました。

好きなこと、好きな人、根本にあるもの、自分の本質……それらをかわいい紙に書くようにしていました。というのも、自分で可愛い紙を買ってきて、切って、ファイリングして、お気に入りのノートを作ってモチベーションをあげていました。

だって、ちょっとでも楽しくしたいじゃないですか!見るだけでわくわくするようなデザインにすれば、考えることがネガティブにならないんですよね。

足を運んで、考え抜いた就活

内定が欲しいんじゃない、理想の会社に出会いにいく。

それだけ沢山の社会人の方と接していたら、会社に迷わなかったのですか?

『とりあえず内定がほしい』という想いが無かったので、受けないと思ったところはフェードアウトしていきました(笑)。

とりあえず受けにいこうという想いも無くて、今思えば行ってみたら良かったなとは思いますが、どの会社にも自分がどこを受けているとはちゃんと話をして、悩んでいるということも正直に話していました。
たとえばそれは、『給料を見ないふり』はしない方が良いということもですね。

なるほど、お給料を気にしてしまうのも少し気がひけてしまいますよね。

私も初めはそうでした。でもやっぱり私がこんな風に思えたキッカケを下さったのが、海外インターンに参加した会社の社長さんでした。「自分で自立して生きて行く事を考えなさい。」という言葉がすごく響いたんです。

給料も安いよりは高い方がいい。それは一人で生きていくことも深く考えることですし、その後は人事の方や社員の方に、どのように生活しているかなども聞くのが全く恥ずかしくなくなりました。

いつもと一緒の姿で、素直さを貫きました

あなたの『ホント』は、どんな人?

社会人の方から学ぶことは多かったと思いますが、就活自体で何か感じたものはありましたか?

グループ面接の時に、てんぱってしまっている子を見ました。多くは緊張が原因だと思います。緊張したら話したいこと話せないですし、普段の自分じゃなくなります。

私は就活中に『素直さが大事』だと思っていたので、常に出来る限りありのまま話したいと思っていました。元々あまり緊張しないタイプだったのでそこは本当にラッキーだったと思います。

それに、嘘をついたらばれますから(笑)。

嘘は自分で思っている以上に分かられてしまうんですね。池上さんの面接で心がけていたことはありますか?

面接官から得れるものは本当にたくさんありました。でも、私から何か与えられるものは無いのは申し訳なくて、考えた結果"元気でいること"に行き着きました(笑)。

その後は"元気でいること"を意識していき、するとほとんどの面接で社員さんから「パワーもらっちゃったよ!」と言われました。こうして目的をもってやってみて良かったと思います。

素直さをどんどん貫いていったのですね。髪を真っ黒に染めなかった就活してらっしゃったのもその理由ですか?

そうですね、私はいつもと一緒の姿で行きたかったからです。髪を染めていたから、私服で来たから……こういった理由で落ちたとしたら、もし入社出来たとしても辛いじゃないですか?

そんなに髪色が明るかったわけでもないですが、どう生きたいかにマッチしてれば黒にしなくてもいいと思っています。

志は一緒でも、想いが違う人もいっぱい居るものなんです

ありのまま、一生懸命な人が沢山いるところが好きでした。

たしかに、そうして今は『この会社しかなかった!』と思える会社に出会えたんですもんね。

ありのままの自分でいける会社だと思います。決めたときの直感もそうですが、何より考え抜いた末に落とし込まれた結果だと思います。

就活では志は一緒でも想いが違う人もいっぱい居ましたし、一生懸命な人が沢山いるところを、私はオススメしますね。

池上さんの経験をふまえて、就活生へのメッセージをお願いします!

自分と向き合う時間を大切にしてください。あとは、側で話を聞いてくれる人がいたらなお良しだと思います。

就活のときは自分の弱みも強みもすごく考えました。とことん素直さを貫くやり方だったので『真央だから受かった』とか『内定もらったからそんなこと言えるんや』などと言われることもありましたが、就職活動って人それぞれ自分なりの方法で努力していると思います。

私の場合は、何を言われても私は素直さを貫いていったので、認めてくれる人もいて、また周りの人の大切さにも気付く事が出来ました。みなさんにも、そうして『この会社で本当に良かった!』と思える会社に出会ってほしいです。

【インタビュー・編集:三宅瑶】

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